これは誰にでも起こりうるトラブルです。しばらく使っていなかったアカウントにログインしようとしたけれど、パスワードを忘れてしまった。そこで[パスワードをリセット]をクリックしてみたものの、リセット メールの送信先は、もっと長い間使っていないメール アカウントで、もうアクセスできないアカウントであることに気付く。それは、使わずに忘れていたアカウントや卒業して無効になった学生アカウントかもしれませんし、以前に勤めていた会社のアカウントや、いつのまにか行方不明になってしまったアカウントかもしれません。では、アクセスできなくなったのが Dropbox アカウントで、登録済みのメール アカウントにもアクセスできなくなってしまったら、どうすればよいのでしょうか。メールが使えない状態で Dropbox アカウントにアクセスするには、いくつかの方法があります。「Dropbox メール アドレス パスワード 忘れた」、「Dropbox パスワード メール アカウント アクセスできない」、「無効になったメール アドレス Dropbox にアクセスする方法」などのキーワードで検索しているのでしたら、この記事がお役に立つかもしれません。
はい。Dropbox アカウントの作成や Dropbox パスワードの変更を行うには、有効なメール アドレスが必要です。このアドレスは、[パスワードを忘れてしまった場合]をクリックしたときのリセット メールの送信先でもあります。Dropbox ではこの仕組みにより、皆さんのアカウントを不正アクセスから保護しています。
Dropbox アカウントに登録したメール アドレスを忘れた場合やアドレスにアクセスできなくなった場合、次に挙げる方法でログインを試みることができます。
- 登録に使用したメール アドレスを、リンク済みのデバイス、共有フォルダ、またはお支払い情報で確認する。
- パスワードを使用して Dropbox アカウントを復元する。
- ログイン済みのデバイスを使ってパスワードとメール アドレスを変更する。
Dropbox のパスワードを忘れた場合やアカウントで使用しているメール アドレスを忘れてしまった場合でも、上記の方法がありますので安心してください。残念ながら Dropbox では、セキュリティ上の理由から、皆さんの代わりにアカウントのメール アドレスを変更することはできませんが、以降で、上記の各オプションについて詳しく説明します。
Dropbox アカウントの作成に使ったメール アドレスがわからなくなった場合は、リンク済みのデバイス、共有フォルダ、お支払い情報でアカウントのメール アドレスを確認できます。デスクトップ アプリの場合は、[アカウント]タブで、Dropbox アカウントに登録しているメール アドレスを確認できます。モバイル アプリでは、[設定]セクションで確認できます。
大学のメール アドレスが無効になった場合のように、メール アカウントにアクセスできなくなってしまっても、Dropbox のパスワードがわかっている場合は、Dropbox にログインします。パスワードでログインできるのなら、登録メール アドレスを、今アクセスできるアドレスに簡単に変更できます。Dropbox アカウントのメール アドレスを変更するには、次の手順を実行します。
- パスワードを使って dropbox.com にログインします。
- 右上隅にあるアバター(プロフィール画像かイニシャル)をクリックします。
- [設定]をクリックします。
- [全般]タブでメール アドレスを見つけます。
- メール アドレスの隣にある[編集]をクリックします。
- [編集]ではなく[メール アドレスを確認]が表示されている場合は、先にメール アドレスを確認してから編集する必要があります。この場合はメール アドレスにアクセスする必要があるため、メール サービスのプロバイダに連絡をして確認リンクを取得してください。
- [編集]ではなく、情報アイコン(丸の中に i の文字)が表示されている場合、管理者に連絡してメール アドレスを変更する必要があります。
新しいメール アドレス、確認用のメール アドレス、Dropbox のパスワードを入力します。
[メール アドレスを更新]をクリックします。新しいメール アドレス宛てに確認メールが送信されます。
メールを開いて、[メール アドレスを確認する]をクリックします。
Dropbox Business 管理者の方は、チーム メンバーのアカウントのメール アドレスを変更することができます。Dropbox アカウントへのアクセスが必要なのに、メール アカウントのパスワードを忘れてしまい上記の方法が使えないという場合は、以下の手順をお試しください。
Dropbox アカウントに登録しているメール アカウントを使って、Dropbox のパスワードをリセットできない場合は、Dropbox にログイン済みのデバイスを使うことでパスワードとメール アドレスの両方を変更できます。この場合は、再びアクセスできなくなることのないよう、この先も利用し続けられるメール アドレスを登録するようにしてください。
いずれの方法でも問題を解決できない場合は、メール アカウントを提供しているサービス プロバイダに連絡し、アカウントへのアクセスを回復してからパスワードをリセットする必要があります。
ここでご紹介したように、Dropbox に登録したメール アドレスにアクセスできなくても、Dropbox アカウントへのアクセスを回復できる場合があります。アカウントの種類を問わず、アクセスできなくなる事態を簡単に防ぐ方法は Dropbox Passwords を使うことです。アカウント管理者の方には、不測の事態に備えてアカウントに Dropbox 管理者の役割を複数追加することや、アカウントを活用するため追加の管理者向けヒントを確認しておくことをおすすめします。
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休暇を取って旅行に行こうとした場合には、頭の中であれこれと計画を立てることでしょう。そんな時には、仕事のことを完全に忘れて休暇を楽しめるよう、管理業務を優秀な同僚や部下に任せておきましょう。休暇の前に、Dropbox アカウントで管理者の役割を追加または変更しておくだけで準備は万端です。これで、キャンプの最中にメールで問い合わせが来たり、旅先の町を散歩しているときにリクエストを受け取ったりすることはありません。また、複数のメンバーに管理者の役割を追加できるので、特定の 1 人だけに負担を押しつけてしまうこともありません。
Dropbox ではアカウントに 2 人以上の管理者を置くよう推奨していますが、ご自身が唯一の管理者である場合は、この機会に休暇の最中だけでも管理者権限を追加してみてください。適切な権限を持つ Dropbox 管理者を追加することで、アカウントをより柔軟に運用できるようになります。
- 管理コンソールに移動します。
- 管理コンソールで、[メンバー]オプションをクリックします。
- 一覧から特定のメンバーを選択します。
- 管理者に設定するメンバーの歯車アイコンをクリックします。
- そのメンバーに適切な管理者権限を選択すれば、準備完了です!
このように、Dropbox で管理者の役割を管理するのはとても簡単です。休暇や外出の予定がある場合は、2 人目の管理者を追加してサポートしてもらいましょう。また、プロジェクト管理、クリエイティブな作業、指導や教育といった業務の効率を高める適切なツールやインテグレーションを用意しておくこともお忘れなく。あなたが不在のときでも、チーム メンバーが円滑に作業を進められるようになります。
休暇が終わって業務に戻ってきたら、臨時の管理者から権限を簡単に削除することができます。
- 先ほどと同じように[メンバー]をクリックして、変更するメンバーを見つけます。
- メンバー名の隣にある歯車アイコンをクリックして、[管理者権限を削除]を選択します。
- 少なくとも 1 人以上のチーム管理者が常に必要であることに注意してください。
必要なときに、Dropbox 管理者の役割を追加したり変更したりできます。複数の管理者がいれば、フォルダやファイルはもとより、プロジェクトやチームを一緒に管理してくれます。それだけでなく、あなたが業務から離れているときもチーム メンバーはしっかりとサポートされているという安心感を得ることができます。2 人目の管理者が、有用なチーム アクティビティ インサイトや重要なセキュリティ アラートにアクセスできるよう設定することもできます。こうしておけば、重大な事態が発生してもすぐに気づいて対応できるはずです。
荷造りを始める 1 週間前には、別の管理者を追加しておくことをおすすめします。事前に業務に慣れてもらえますし、その方があなたも安心できます。思う存分休暇をお楽しみください!